Flickr Slider – Dynamic Slides
Flickr スライダー – ダイナミックスライド / Additional effect · WordPress CMS site
Flickr(フリッカー)イメージを、サイトに完全に反応する美しいスライダに変換します。
(自動再生等、様々な設定も可能です)
ダイナミックスライド機能
通常のスライダ(スライドショー)の作成方法は、スライダ内のすべてのスライドを1つずつ作成します。
ただその方法ですと、もしもコンテンツを頻繁に変更する必要がある場合には手間と時間がかかります。
ダイナミックスライド機能を利用すると、最新のコンテンツで更新されるレイアウトでコンテンツを表示するのに役立ちます。
たとえば、最新の記事をスライダに表示してから、ダイナミックスライド(スライド数、カテゴリなど)を設定し、変数を含むレイヤーを追加すると、スライダによって自動的にスライドが最新のポストに更新されます。
動的スライド機能を備えたスライダー
通常、ウェブサイトでは、ウェブショップ、ブログ、写真画像の表示など、目的によって様々な機能等を追加します。
様々な機能等は、WordPress利用の場合では、WordPressの組み込みの記事、またはプラグイン/拡張機能等を使用します。
サイト全体を考えますと、主なコンテンツに関連する他のプラグイン/拡張を多数使用されるケースもとても多いです。
そして、多数のプラグイン/拡張機能によって、さまざまな場所にあるすべてのものを処理する作業が多くなる可能性があります。
このダイナミックスライド機能を利用すれば、選択したソースから自動的にデータが取り出されます。
したがって、スライダーを一度作成するだけで、内容は常に更新されます。
ダイナミックスライド機能の使い方
このシステムでは、スライダに動的なスライドを追加できるように機能します。ここで、データを取得したい場所からソースを選択することができます。
Generator selection interface
これにより、選択するすべてのフィルタリングオプションが表示されるページに移動します。たとえば、どのカテゴリから記事/投稿を表示するかを指定します。
※Flickr(フリッカー)を選択設定する場合は、次画面で、以下の情報「Flick api」が必要になります。
Api key
Api secret
Token
キーボードのナビゲーションとショートカット
キーボード関連のオプションとして、キーボードのナビゲーションがあります。キーボードナビゲーションは基本的に、キーボードの矢印ボタンを使用してスライドを次のスライドまたは前のスライドにスライドさせる機能です。
又、設定する際の専用画面では、設定の取り消しや、やり直し等は、キーボードのショートカットで可能です。
Flickr(フリッカー)イメージを自動的に読み込み、その後新しいデータがあるときは、自動的に新しいコンテンツに更新!
Flickr スライダー – ダイナミックスライド 、オススメのエフェクトです。
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Flickrイメージを完全に反応する美しいスライダに変換
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